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子どもの頃、神戸に住んでいることを誇りに思っていました。
海と山と広い空という素晴らしい自然に囲まれ、日本全国から注目され、周囲から「神戸ってオシャレね」と羨ましがられていました。
世界一の神戸港を抱え、最新のモノや文化が世界中から集まってきていました。
多くの「日本初」が神戸から発信されていました。
ところが、
神戸の輝きが小さくなってきています。
私の大好きな神戸の魅力が、どんどん失われているような気がしてなりません。
阪神・淡路大震災から14年、街は復旧され、綺麗なビルや道路は整備されました。
しかし、いまだに完全復興されていないことが残っています。
それは、街の賑わい、元気、仕事や子育てや老後の安心など、ハード面ではなくてソフト面、心や暮らし、夢や希望の復活です。
震災当時、ボランティアや市民団体・NPOの活躍で、神戸から21世紀の新しい都市像や、市民主導の街づくりが始まると言われていました。
しかし現実には、今日まで60年間も助役・副市長出身の市長が続き、神戸の街づくりはアイディアを失い、完全に硬直化してしまっています。
そうした中で追い打ちをかける、この世界的な大不況。
血のにじむような思いで納めた税金は、何に使われているのでしょうか?
ハコモノに何百億円も予算を使い、市民の暮らしにシワ寄せが行く政治を今こそ皆で変えなければなりません。
神戸の街には高い可能性を秘めた資産が山ほどあります。
中でも最大の資産は、市民の皆さんの力です。
私と一緒に、熱い情熱をひとつにまとめ、神戸の街を本当の意味で復活させましょう。
やれます、神戸なら。
日本全国、いや世界中が注目するような21世紀の都市のあり方を発信できます!
立ち上がりましょう!
一緒になって、神戸の歴史を変えましょう。
私の情熱と皆さんの力で神戸は変わります。
ついに、市民一丸となって時代を動かす日が来たのです。
相変わらず無くならない、役所の縦割りや天下り。
60年も続いた「官僚による官僚のための政治」に終止符を打ち、生活者、NPO、NGO、自治会、地元企業などが連携しながら、それぞれの持ち味を活かして神戸を良くする新しい形を創ります。
私が民間で培った経営手腕の中でも一番得意な分野です。
企業の情報公開に比べて、不十分で分かりにくい行政の情報公開。
最低限の説明責任を果たすだけではなく、市民との積極的な情報共有・意見収集・議論を実現し、その上で全国に対して「これぞ神戸」をドンドン発信していきます。
メディアを通じた情報発信のプロとして、他都市には絶対に負けません。国にもハッキリものを言っていきます。
過去の借金に苦しむ神戸市。
まずは税金の無駄使いや非効率を、納税者の目線で見直します。
一方で、毎年納めて頂いている多額の税金については、福祉や医療、教育や子育てなど、市民の望む使い道に切り替えます。
「税金を払って良かった」と思える街にしたいのです。
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世界的な環境破壊の連鎖を止める有力な方法のひとつとして、地域におけるエネルギーの自給自足があります。「自分たちが使うエネルギーを自分たちでまかなう」という原始的な発想を軽視せず、小規模分散型のシステムをいかに本気で実現していくか。太陽電池や風力発電、潮力発電など、地産地消型発電システムの進んだ街を目指します。こどもたちの未来に青い地球を残していくためには、もうこれ以上地球の化石燃料を掘り返してはいけない。デッドラインはすぐそこに迫っているのです。
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こどもは親にとっても地域にとっても宝です。そのこどもたちが安心してのびのびと遊ぶことのない社会に、豊かな未来はあるのでしょうか。お父さん、お母さんが安心して仕事のできる街。家族が安心して暮らせる街。みんながこどもを守る街。そんな神戸になってこそ、真に持続可能で安全な生活が実現できるのです。
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日本の子どもの学力低下が問題となっていますが、その本質は従来の受験勉強のような詰め込み・処理型の教育(ジグソーパズル型:ゴールが決まっていて、そこへの処理速度・処理容量を鍛える)ではなく、自らの創造性で道を 切り開いていく「レゴブロック型」(素材は同じでも個々人の創造性によって完成形が違う未来型学力)が必要とされているのです。これからの日本の未来を担う子どもたちに、そうした未来型学力を育んでもらうために、社会参画型の教育の普及促進や、神戸の緑と海と青空のもと多くの人との出会いを創出する「人がクロスするゲートウェイ」を目指し、新しい公教育の日本のモデルケースとなるよう教育現場の方々と一緒になって協力して実現していきたいと考えています。
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こどもたちが地元の元気なシニア世代に憧れる世の中にしたい。健康に生きることの大切さや守るべき道徳をこどもたちに伝えてください。いま失われようとしている人々の交流を呼び戻せるのは、まさに地域にお住まいの経験豊かな高齢者の方々なのです。こどもたちの未来のために、神戸の未来のために、是非ともその知恵と力をお貸しください。市政が全面的に援助・協力します!
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せっかくの無料敬老パスも有料に、2350億円かけて造った海岸線は大赤字です。料金も高いからついつい出不精になり、街の元気が無くなってきています。神戸で暮らしているみなさんが神戸を楽しみ、行き来し、活気を取り戻すために、お年寄りが活き活きと暮らすことで、疾病予防にもなるように、市が管轄する乗り物はフラット料金・乗り放題を目指します。また、こどもからお年寄りまで簡単にインターネットによって暮らしが豊かで便利になるように次世代のITインフラを整備したいと考えています。
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いまや世界中で、もっとも世界中の食が味わえる国は、もしかすると日本かもしれません。それほどに日本の食は豊かです。しかしながら今日、毒物の混入や産地偽装、遺伝子組み換え、伝染病の流行など、私たちの食生活をおびやかすさまざまな問題が浮上してきています。そして本来人間は、生まれ育った土地で採れる食べ物を食べるのがもっとも体によいともいわれます。わたしたちはいま、自給自足というテーマをあらためて見直していかねばならないと考えます。
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神戸はずっとゲートウェイの街でした。そして目利きの街でした。だからこそ世界中の民族が交流し、多くの俊英たちが多くの「日本初」を生み出してきたのです。流行を追いかけるのではなく、新しいもの、最先端を発見し育てていく風土が神戸にはあります。その歴史的遺産を生かしながら、これからも神戸が世界のトレンドをリードする「出島」となる街づくりを積極的に進めます。そして歴史ある神戸ブランドが決して色あせないよう、新しい光をあてて世界中に宣伝していきます。
















